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スポーツでの膝のケガ(半月板損傷)とは…

腰痛

半月板は、膝関節内にある軟骨組織で膝の関節に加わる衝撃が一点に集中しないよう分散させるクッションの働きと、その形状でひざを安定させる役割があります。
半月板損傷は、膝に無理な体勢をとったり、強く膝を打ち付けたりし半月板を傷めます。
半月板を損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じたりします。ひどい場合には、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなり、スポーツ活動を大きく制限します。 損傷の程度によっては、手術を行うケースがあり、その後のリハビリテーションがスポーツ復帰する為には大切になります。

1発生要因

サッカーやラグビーで走りながら急激に方向転換をしたり、野球で捕手が膝を深く曲げた姿勢から送球をするときや、サッカーやバスケットなど急激な方向転換を伴うスポーツで発生します。また、ラグビーや格闘技などコンタクトの多いスポーツにおいて、自分の意思とは違った方向に関節が強制的に持っていかれたり、膝が無理に捻られたり、伸ばされたときに起こります。

2半月板」損傷の症状  重症度によって異なります。

・膝の痛み。
・膝の不安定感。
・膝関節の引っかかり。
・膝の曲げ伸ばし不可。
・ロッキング現象(傷ついて裂けた半月板が何かの拍子に関節に挟まることで、膝の曲げ伸ばしが出来なくなること。)
・膝の腫れ。(関節腫脹・関節血腫。)
・膝を強打しったり、激しく動かしたりねじった時に、膝に強い痛みを感じ、それから痛みが続く。
・太ももの筋肉「大腿四頭筋」の筋力低下。

3半月板損傷の検査法

圧アプレーテスト (うつ伏せになり膝を90°曲げ、患者様の踵に検者の体重を乗せふくらはぎを捻ります。痛ければ半月板損傷を疑います。)
マックマレーテスト (一方の手で踵を掴んで膝関節を十分に曲げさせ、他方の手を膝の上に置いて、親指で外側の関節部、他指で内側関節裂隙を触診する。内側に捻りながら膝関節を伸ばしていくときに、痛みや音を感じたら半月板損傷を疑います。(内側捻った後、膝を曲げ、今度は外側に捻ります。)

4半月板を痛めた直後の処置

炎症を抑える目的にRICE処置を行います。
⇒RICE処置について詳しくはこちら

痛み除去、再発予防の為のリハビリテーションとは(術後に病院と連携して)

・膝周りの筋肉を鍛えるリハビリテーションを行います。
・膝の筋肉の緊張を緩める手技(ストレッチ等) を行います。
・膝関節の屈伸訓練(可動域訓練)を徐々に開始し、柔軟性を高めます。
・一定期間の固定で身体全体のバランスが崩れる為、バランスを整える整体治療を行います。

試合や大会には、ホワイトテープやキネシオテープなどを巻き、痛み出ない様に処置をします。

当院では、東洋医学・西洋医学両面からアプローチ致します。接骨・整体・鍼灸など多方面から痛みの原因を追究し、接骨・整体・鍼灸・マッサージ等専門的に施術を致します。最先端医療機器ございます。
共立総合整骨院 本厚木院
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